アフリカの貧しい子供たちへの支援を考えてみる

アフリカには、現在も満足に教育が受けられない子供たちが
たくさんいます。
その理由は貧困、戦争、災害、性別による伝統など国によって
さまざまです。

アフリカの子供達を救おうと国際社会が連携して様々な支援制度を
立ち上げています。

その中の一つにアフリカの貧しい子ども達を支援する
チャイルドスポンサーシッププログラム
(里親支援制度)という寄付で成り立つ制度があります。

アメリカをはじめ、アジア、中南米、ヨーロッパの各国が支援を
しています。

日本で寄付というと、災害が起きた時などの義援金という形は
よく目にすることはありますが、日常的に寄付をするという
行為について意識をしたことは少ないと思います。

これにはまず宗教的な考えがあると考えられています。
キリスト教、イスラム教では富む人は貧しい人に分け与える
という考え方があります。

ちなみにイスラム教のモスクは、お金持ちの方からの寄付で
建てられていることが多いのです。
税金の違いもあります。寄付をした人は税金の一部を免除する
という法律がある国があります。

日本では寄付をする習慣がなかったり、そのような制度が
整っていなかったりという現状があります。
里親制度というものはありますが、チャイルドスポンサーシップ
という幅広い支援とはほど遠く、個人の負担や責任が重く
浸透していないのが現状です。

このチャイルドスポンサーシップも同様日本の中では認知度は
低いでしょう。

多くの人が身近に寄付ができるよう、例えば学校教育の中で
寄付について考えたり、寄付の制度を整えることができれば、
日本でももっとたくさんの人が、寄付をするようになるのでは
ないでしょうか?
チャイルドスポンサーシップ